オーガニックコットン スーピマとヤクでつくった
あたたかい手袋

ひとふゆずっと、あたためてくれる

寒い日の手をしっかりとあたためてくれる、無地でシンプルな手袋。

一度手につけると、そのあたたかさとなめらかさで、ずっと手につけていたくなるような手袋です。

ヤクはしなやかでやわらかい繊維。
さらにスーピマ綿というなめらかな綿を混ぜているので、敏感な手でもあたたかくやさしい肌あたりです。

使う人を選びません

無地でシンプル、そしてちょうどいい厚み。
だからこそ使う人を選びません。

冬にピッタリのシンプルであたたかい手袋です。

オーガニックスーピマ綿にヤクウールをブレンド
Yak Series

標高4,000~6,000ｍ、氷点下30℃の厳しい環境に生息するヤク。
オーガニック農法で育てられ、厳選された品質を誇る超長綿。

ひとつは動物から。ひとつは植物から。
どちらも長くて、とてもやわらか。美しい光沢のある天然の繊維です。

ヤクはしなやかで、やわらかい繊維。
ウールと比べチクチク感が少なく、毛玉にもなりにくいので、お手入れもしやすいです。
暖かいヤクの毛と、滑らかなスーピマコットンをブレンドしているので、よりやわらかく肌触りのいいアイテムになりました。

SPEC

【知っておいていただきたいこと】
＊手袋は、一度でも開封・着用した場合及び、不良品でない場合の返品は致しかねますのでご了承ください。
＊デザインや素材により同一サイズでも見かけ上の寸法が異なる場合がございます。
＊日光やお洗濯により、色性が変色する場合があります。
＊お洗濯の際は、蛍光剤入り洗剤および、漂白剤、乾燥機のご使用はお避けください。
＊詳しいお手入れ方法は洗濯表示をご覧ください。

1993年春。当時まだあまり知られていなかったオーガニックコットンを原料に、日本でオーガニック製品の製造・販売をはじめました。ブランド名は「天衣無縫」。
天女の衣には縫い目がないことから転じ「詩歌などに細工やわざとらしさがなく、自然に美しくつくられていること」を意味する言葉です。その名のとおり、目指したのは「自然を生かした、ここちよく美しい」製品づくりです。