Staff Blog
Interior
何世代にもわたって使い続けているものがある。
壊れたところを直しながら大切に。
そんなアイテムに出会えたら、それはきっととても幸せなことだと思う。
大人気の”MIFFY LAMP”柔らかな灯りが、お部屋を照らします。 フレンドとしてお馴染みのLIONです。このキョトンとした表情が何とも魅力的。絵本に登場するブルーナアニマルの”ゾウ”コロコロと丸みのあるシルエットに、やさしげな目と長い鼻。もちろんミッフィーの親友”ボリス”もいます。ライトとしてはもちろん、オブジェとしても素敵。柔らかな灯りが、お部屋を照らします。詳細はこちらからMrMaria
大人気の”MIFFY LAMP”柔らかな灯りが、お部屋を照らします。 フレンドとしてお馴染みのLIONです。このキョトンとした表情が何とも魅力的。絵本に登場するブルーナアニマルの”ゾウ”コロコロと丸みのあるシルエットに、やさしげな目と長い鼻。もちろんミッフィーの親友”ボリス”もいます。ライトとしてはもちろん、オブジェとしても素敵。柔らかな灯りが、お部屋を照らします。詳細はこちらからMrMaria
我が家では無印良品の「ポリプロピレン入り頑丈収納ボックス」を愛用しております。これはこれで使い勝手が良く、頑丈、丈夫で私が踏み台かわりにしてもびくともしません。長年愛用しておりますがこれといって壊れたことも無く部屋の収納として使ってます。 ただ、深すぎて大物しか収納できないのと、車に積み運びを考えるともう少し持ち易いのがいいなと感じてます。このLIKE IT(ライク・イット)のスタックアップコンテナを見た時にキャンプの収納はコレだ!と感じました。 小物収納ができるインナーボックスがついてきます。もちろんこのインナーボックスだけ買い足せます。そして形状は浅型と深型があり、カラーもホワイト・ベージュ・グリーン・ブラック・グレーの5色あります。 同じくらいのサイズで無印とくらべると ■無印良品 再生ポリプロピレン入り 頑丈収納ボックスサイズ:約幅60×奥行39×高さ37cm 容量:約50L重量:約2.7kg ■ライクイット スタックアップコンテナー53サイズ:約幅70.7×奥行42.2×高さ26.8cm容量:53L重量:約3.36kg ライクイットの方がサイズ、重量ともに大きいですね。耐荷重は両社とも100kgまで、また最大積載も3個までと一緒です。 キャンプで使うのを想定すると大きい「スタックアップコンテナー83」だと食品以外はほぼすっぽりはいりますね。 先ほどサイズ、重量ともにライクイットの方が大きいと記載しましたが、私はこの波を打っている表面にあると思います。これを平面にするとおそらく無印の倍近い素材を使っているのではないでしょうか?原材料が多い分、重量も重くなります。 ただ、その方が頑丈で安心感があると私は感じました。また、この天板だとイスでもテーブルにもできますね、その点は無印も一緒なんですが、大きい分天板も広く感じます。 勿論、収納ケースとしても抜群の威力を発揮します。キャンプ以外にも子どものおもちゃ箱、工具、トイレットペーパーや災害対策用の備蓄用の食品など大きいので見せたく無いモノはどんどんいれちゃいましょう。 そのまま置いてもインテリアの佇まいを崩しません。 今はこの画像を見ながら、キャンプで持っていくのを想定してサイズやカラーを悩んでおります。こうやってガジェットやギアをいろいろ想像して選んでいる時って楽しいですよね。1人で夜な夜な酒をチビチビ飲みながらニヤニヤして見ております。 営業部 /...
我が家では無印良品の「ポリプロピレン入り頑丈収納ボックス」を愛用しております。これはこれで使い勝手が良く、頑丈、丈夫で私が踏み台かわりにしてもびくともしません。長年愛用しておりますがこれといって壊れたことも無く部屋の収納として使ってます。 ただ、深すぎて大物しか収納できないのと、車に積み運びを考えるともう少し持ち易いのがいいなと感じてます。このLIKE IT(ライク・イット)のスタックアップコンテナを見た時にキャンプの収納はコレだ!と感じました。 小物収納ができるインナーボックスがついてきます。もちろんこのインナーボックスだけ買い足せます。そして形状は浅型と深型があり、カラーもホワイト・ベージュ・グリーン・ブラック・グレーの5色あります。 同じくらいのサイズで無印とくらべると ■無印良品 再生ポリプロピレン入り 頑丈収納ボックスサイズ:約幅60×奥行39×高さ37cm 容量:約50L重量:約2.7kg ■ライクイット スタックアップコンテナー53サイズ:約幅70.7×奥行42.2×高さ26.8cm容量:53L重量:約3.36kg ライクイットの方がサイズ、重量ともに大きいですね。耐荷重は両社とも100kgまで、また最大積載も3個までと一緒です。 キャンプで使うのを想定すると大きい「スタックアップコンテナー83」だと食品以外はほぼすっぽりはいりますね。 先ほどサイズ、重量ともにライクイットの方が大きいと記載しましたが、私はこの波を打っている表面にあると思います。これを平面にするとおそらく無印の倍近い素材を使っているのではないでしょうか?原材料が多い分、重量も重くなります。 ただ、その方が頑丈で安心感があると私は感じました。また、この天板だとイスでもテーブルにもできますね、その点は無印も一緒なんですが、大きい分天板も広く感じます。 勿論、収納ケースとしても抜群の威力を発揮します。キャンプ以外にも子どものおもちゃ箱、工具、トイレットペーパーや災害対策用の備蓄用の食品など大きいので見せたく無いモノはどんどんいれちゃいましょう。 そのまま置いてもインテリアの佇まいを崩しません。 今はこの画像を見ながら、キャンプで持っていくのを想定してサイズやカラーを悩んでおります。こうやってガジェットやギアをいろいろ想像して選んでいる時って楽しいですよね。1人で夜な夜な酒をチビチビ飲みながらニヤニヤして見ております。 営業部 /...
Kay Bojesen (カイ・ボイスン)のモンキー、もはやカイボイスンの顔になりました。実は我が家にも一体ございます。息子が産まれた日に我が家にやってきました。今ではインテリアになっておりますが、息子がよく遊んでいたのを思い出します。 ■Kay Bojesen (カイ・ボイスン)のモンキーデンマークのデザイナー “カイ・ボイスン” 特に有名なのがこのモンキー、世界中で愛されている木製玩具です。カイ・ボイスンの死後30年経ちますが、今なお色褪せる事無く愛されているモンキー。長きにわたりカイボイスンの家族が製造と販売をしていましたが、1991年に現ローゼンダール・デザイングループが木製商品の商業権を引き継ぎ、「ローゼンダール社 コペンハーゲン」として復刻生産を開始、2010年には「カイ・ボイスン デンマーク」というブランド名にしました。カイ・ボイスンの意志を引き継ぎながら、商品化されていなかったものや隠れた名デザインを復刻しています。FSC認証の木材を使用するなど、環境に配慮した取り組みも行っています。実はこのモンキー、今でもひとつひとつ手作業で丁寧に作られています。 ■Kay Bojesen(カイ・ボイスン)とは?カイ・ボイスン(1886-1958)は、若い時、Georg Jensen (ジョージ・ジェンセン)で修行を積みました、その後、1910年、24歳の時に独立して銀細工師としての道を歩み始めました。1920年代に当時のホルムガード社の社長のクリスチャン・クラウベルとともに、選りすぐりのデンマークデザインをセレクトして販売する「Den Parmanente (デン・パーマネンテ)」というデザインショップを創設、現代のデザイン・センターの先駆けともいえる活動を開始しました。カイ・ボイスンの名が一躍知られるようになったのは、1938年にデザインされたカトラリー。戦時状況下で銀の供給が困難だったことから、当時珍しかったステンレスを用いて制作、1951年のミラノ・トリエンナーレ展に出品したところ、3年連続で最優秀賞受賞という快挙を遂げたのです。それにちなんで、「Grand Prix (グラン・プリ)」と名付けられたこのステンレスカトラリーは、デンマーク王室御用達にも認定されています。 ■Kay Bojesen(カイ・ボイスン)その後カイボイスンは1930年代より制作を開始した木製オブジェは、カイ・ボイスンのもう一つの顔となりました。「木製の動物は本物の動物の真似であってはならない」と、今やデザインアイコンとなったモンキー (1951年発表) をはじめ、さまざまな動物たちは、デンマークのみならず、世界中の人々に親しまれています。 ...
Kay Bojesen (カイ・ボイスン)のモンキー、もはやカイボイスンの顔になりました。実は我が家にも一体ございます。息子が産まれた日に我が家にやってきました。今ではインテリアになっておりますが、息子がよく遊んでいたのを思い出します。 ■Kay Bojesen (カイ・ボイスン)のモンキーデンマークのデザイナー “カイ・ボイスン” 特に有名なのがこのモンキー、世界中で愛されている木製玩具です。カイ・ボイスンの死後30年経ちますが、今なお色褪せる事無く愛されているモンキー。長きにわたりカイボイスンの家族が製造と販売をしていましたが、1991年に現ローゼンダール・デザイングループが木製商品の商業権を引き継ぎ、「ローゼンダール社 コペンハーゲン」として復刻生産を開始、2010年には「カイ・ボイスン デンマーク」というブランド名にしました。カイ・ボイスンの意志を引き継ぎながら、商品化されていなかったものや隠れた名デザインを復刻しています。FSC認証の木材を使用するなど、環境に配慮した取り組みも行っています。実はこのモンキー、今でもひとつひとつ手作業で丁寧に作られています。 ■Kay Bojesen(カイ・ボイスン)とは?カイ・ボイスン(1886-1958)は、若い時、Georg Jensen (ジョージ・ジェンセン)で修行を積みました、その後、1910年、24歳の時に独立して銀細工師としての道を歩み始めました。1920年代に当時のホルムガード社の社長のクリスチャン・クラウベルとともに、選りすぐりのデンマークデザインをセレクトして販売する「Den Parmanente (デン・パーマネンテ)」というデザインショップを創設、現代のデザイン・センターの先駆けともいえる活動を開始しました。カイ・ボイスンの名が一躍知られるようになったのは、1938年にデザインされたカトラリー。戦時状況下で銀の供給が困難だったことから、当時珍しかったステンレスを用いて制作、1951年のミラノ・トリエンナーレ展に出品したところ、3年連続で最優秀賞受賞という快挙を遂げたのです。それにちなんで、「Grand Prix (グラン・プリ)」と名付けられたこのステンレスカトラリーは、デンマーク王室御用達にも認定されています。 ■Kay Bojesen(カイ・ボイスン)その後カイボイスンは1930年代より制作を開始した木製オブジェは、カイ・ボイスンのもう一つの顔となりました。「木製の動物は本物の動物の真似であってはならない」と、今やデザインアイコンとなったモンキー (1951年発表) をはじめ、さまざまな動物たちは、デンマークのみならず、世界中の人々に親しまれています。 ...
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