オーガニックコットン スーピマとヤクでつくった
クルーネックプルオーバー
オーガニックコットンとヤクでつくりました
秋口から春先まで、できるだけ長く着ていただけるように度目を甘く薄手に編み立てました。
飽きのこないプレーンスタイルに仕上げることで、上着やボトムスの形を選びません。着回しがしやすく、パンツスタイルとも相性がいいです。
希少な素材の良さを実感できるニットウエア
希少な素材の良さを実感できるニットウエアができました。
グレーは黒いヤクの毛と生成りのコットンのブレンド。
ブラウンは黒いヤクの毛と生成りのコットンに天然のブラウンカラーを持つ茶綿をブレンドした自然の色です。
染色に頼らない、素材が持つカラーをお楽しみください。
縫い目のない、ホールガーメントのウエアです
編み機から、一着そのままのかたちで立体的につくられる縫い目のない「ホールガーメント製法」で編み立てました。
縫い目がないのでごろつきがなく、縫い糸に引っ張られることもないので、編地の伸縮性が十分に活かされます。
必要な分量のみで編み上げるので、糸の無駄を最小限にできる、環境にやさしいエコな生産方法でもあります。
✔ Check
「天衣無縫」では、ブランド名にも通じるホールガーメントを多くのニット製品に採用しています。
なめらかで軽やかな、着心地の良さをお楽しみください。
気になるところもカバーしてくれる
長めの丈がお腹まわりもカバーしてくれます。袖口と裾も、首元と同じリブ編みです。
やわらかな生地が、自然なドレープをつくります
軽やかで、あたたかいので、つい手にとってしまう。
この冬、出番が多くなりそうなプルオーバーです。
Color
グレーとブラウンの2色展開です。
ヤクの色を活かした自然な杢感と風合いをお楽しみください。
オーガニックスーピマ綿にヤクウールをブレンド
Yak Series
標高4,000~6,000m、氷点下30℃の厳しい環境に生息するヤク。
オーガニック農法で育てられ、厳選された品質を誇る超長綿。
ひとつは動物から。ひとつは植物から。
どちらも長くて、とてもやわらか。美しい光沢のある天然の繊維です。
ヤクはしなやかで、やわらかい繊維。
ウールと比べチクチク感が少なく、毛玉にもなりにくいので、お手入れもしやすいです。
暖かいヤクの毛と、滑らかなスーピマコットンをブレンドしているので、よりやわらかく肌触りのいいアイテムになりました。
ヤクの毛の特長
保湿性
ヤクの毛は寒冷地でも耐えられるように発達した非常にあたたかい素材です。
また、縮れた羽毛が暖かい空気をため込んでくれるので、抜群の保湿性を発揮します。
チクチクしない
カシミヤとほぼ同等といわれるほど細かくて柔らかいヤクの産毛。
表面もなめらかでウールと比べてチクチクしにくく快適に過ごすことができます。
毛玉になりにくい
ヤクの毛は丈夫で摩擦に強い性質をもっており、お洗濯を重ねても毛玉になりにくいので、とても長持ちします。
蒸れにくい
優れた通気性を備えているため、あたたかい室内で急に汗をかいても、湿度を外に逃がしてくれるので蒸れにくいです。
SPEC
ブランド | 天衣無縫 |
商品名 | オーガニックコットンとヤクでつくった クルーネックプルオーバー |
サイズ | M~Lサイズ *サイズには誤差が生じます。予めご了承ください。 |
着丈(約) | 62cm |
身幅(約) | 51cm |
袖丈(約) | 49cm |
アームホール(約) | 18cm |
天幅(約) | 20cm |
カラー | ブラウン、グレー |
素材 | 綿 80%(オーガニックコットン使用) 毛(ヤク) 20% |
生産地 | 日本(徳島県) |
【知っておいていただきたいこと】
*サイズには誤差が生じます。予めご了承くださいませ。
*素材の性質上、多少収縮する可能性があります。洗濯後、形を整えて干してください。
*デザインや素材により同一サイズでも見かけ上の寸法が異なる場合がございます。
*日光やお洗濯により、色性が変色する場合があります。
*お洗濯の際は、蛍光剤入り洗剤および、漂白剤、乾燥機のご使用はお避けください。
*詳しいお手入れ方法は洗濯表示をご覧ください。
1993年春。当時まだあまり知られていなかったオーガニックコットンを原料に、日本でオーガニック製品の製造・販売をはじめました。ブランド名は「天衣無縫」。
天女の衣には縫い目がないことから転じ「詩歌などに細工やわざとらしさがなく、自然に美しくつくられていること」を意味する言葉です。その名のとおり、目指したのは「自然を生かした、ここちよく美しい」製品づくりです。
「オーガニックコットン」と聞くと身体や肌にやさしいというイメージが強いですが、天衣無縫がオーガニックコットンを選ぶ理由は、地球や自然環境、そしてコットンの生産に携わる人たちの労働環境に配慮したいからなのです。
オーガニックコットン スーピマとヤクでつくった
クルーネックプルオーバー
オーガニックコットンとヤクでつくりました
秋口から春先まで、できるだけ長く着ていただけるように度目を甘く薄手に編み立てました。
飽きのこないプレーンスタイルに仕上げることで、上着やボトムスの形を選びません。着回しがしやすく、パンツスタイルとも相性がいいです。
希少な素材の良さを実感できるニットウエア
希少な素材の良さを実感できるニットウエアができました。
グレーは黒いヤクの毛と生成りのコットンのブレンド。
ブラウンは黒いヤクの毛と生成りのコットンに天然のブラウンカラーを持つ茶綿をブレンドした自然の色です。
染色に頼らない、素材が持つカラーをお楽しみください。
縫い目のない、ホールガーメントのウエアです
編み機から、一着そのままのかたちで立体的につくられる縫い目のない「ホールガーメント製法」で編み立てました。
縫い目がないのでごろつきがなく、縫い糸に引っ張られることもないので、編地の伸縮性が十分に活かされます。
必要な分量のみで編み上げるので、糸の無駄を最小限にできる、環境にやさしいエコな生産方法でもあります。
✔ Check
「天衣無縫」では、ブランド名にも通じるホールガーメントを多くのニット製品に採用しています。
なめらかで軽やかな、着心地の良さをお楽しみください。
気になるところもカバーしてくれる
長めの丈がお腹まわりもカバーしてくれます。袖口と裾も、首元と同じリブ編みです。
やわらかな生地が、自然なドレープをつくります
軽やかで、あたたかいので、つい手にとってしまう。
この冬、出番が多くなりそうなプルオーバーです。
Color
グレーとブラウンの2色展開です。
ヤクの色を活かした自然な杢感と風合いをお楽しみください。
オーガニックスーピマ綿にヤクウールをブレンド
Yak Series
標高4,000~6,000m、氷点下30℃の厳しい環境に生息するヤク。
オーガニック農法で育てられ、厳選された品質を誇る超長綿。
ひとつは動物から。ひとつは植物から。
どちらも長くて、とてもやわらか。美しい光沢のある天然の繊維です。
ヤクはしなやかで、やわらかい繊維。
ウールと比べチクチク感が少なく、毛玉にもなりにくいので、お手入れもしやすいです。
暖かいヤクの毛と、滑らかなスーピマコットンをブレンドしているので、よりやわらかく肌触りのいいアイテムになりました。
ヤクの毛の特長
保湿性
ヤクの毛は寒冷地でも耐えられるように発達した非常にあたたかい素材です。
また、縮れた羽毛が暖かい空気をため込んでくれるので、抜群の保湿性を発揮します。
チクチクしない
カシミヤとほぼ同等といわれるほど細かくて柔らかいヤクの産毛。
表面もなめらかでウールと比べてチクチクしにくく快適に過ごすことができます。
毛玉になりにくい
ヤクの毛は丈夫で摩擦に強い性質をもっており、お洗濯を重ねても毛玉になりにくいので、とても長持ちします。
蒸れにくい
優れた通気性を備えているため、あたたかい室内で急に汗をかいても、湿度を外に逃がしてくれるので蒸れにくいです。
SPEC
ブランド | 天衣無縫 |
商品名 | オーガニックコットンとヤクでつくった クルーネックプルオーバー |
サイズ | M~Lサイズ *サイズには誤差が生じます。予めご了承ください。 |
着丈(約) | 62cm |
身幅(約) | 51cm |
袖丈(約) | 49cm |
アームホール(約) | 18cm |
天幅(約) | 20cm |
カラー | ブラウン、グレー |
素材 | 綿 80%(オーガニックコットン使用) 毛(ヤク) 20% |
生産地 | 日本(徳島県) |
【知っておいていただきたいこと】
*サイズには誤差が生じます。予めご了承くださいませ。
*素材の性質上、多少収縮する可能性があります。洗濯後、形を整えて干してください。
*デザインや素材により同一サイズでも見かけ上の寸法が異なる場合がございます。
*日光やお洗濯により、色性が変色する場合があります。
*お洗濯の際は、蛍光剤入り洗剤および、漂白剤、乾燥機のご使用はお避けください。
*詳しいお手入れ方法は洗濯表示をご覧ください。
1993年春。当時まだあまり知られていなかったオーガニックコットンを原料に、日本でオーガニック製品の製造・販売をはじめました。ブランド名は「天衣無縫」。
天女の衣には縫い目がないことから転じ「詩歌などに細工やわざとらしさがなく、自然に美しくつくられていること」を意味する言葉です。その名のとおり、目指したのは「自然を生かした、ここちよく美しい」製品づくりです。
「オーガニックコットン」と聞くと身体や肌にやさしいというイメージが強いですが、天衣無縫がオーガニックコットンを選ぶ理由は、地球や自然環境、そしてコットンの生産に携わる人たちの労働環境に配慮したいからなのです。