シリコンバレーが太鼓判を押す、日本が誇る金属研磨の技術、磨き屋シンジケートのカップで飲むビール。

前々からヨシカワさんが販売している「磨き屋シンジケート」存在は知っていたのですが、これほどの技術だったとは・・という事を体感いたしました。

10年以上前になりますが、 ”アップル社、iPod裏面の鏡面磨きに磨き屋シンジケートの工場が起用されている” と話題になりました。その細かく美しい鏡面部分が燕三条の磨きの技術です。今でも電子顕微鏡の心臓部となるパーツや自動車パーツ、医療部品など、様々なものを職人が磨いています。

先月、都内にて行われましたヨシカワさんの展示会へ行ってまいりました。磨き屋のアイテムでビールを試飲してきました。会場では通常のコップと差がわかるようになっておりましたが、磨き屋のビールは炭酸の細かさ、泡のクリーミーさにはコップとはまったく違う繊細さがあり驚きました。

泡と炭酸が違うとまったく違う飲み物になってしまう感覚になりますね。
これは自分でも使ってみたい!と思いました。

 

 


弊社が取り扱ってるのが「磨き屋シンジケート×YOSHIKAWA」。

磨き屋シンジケートとは新潟県燕市を拠点とする複数の研磨事業者が連携した業界団体で、 EAトCO(イイトコ)やアイカタでお馴染みのヨシカワのプロデュースでテーブルウェアを販売しております。

 

 

 

 

職人達の技術や熱意、魂が見えるアイテムは買ってみたい、使ってみたい、人に勧めてみたい!と思いますね。
これはきちんと箱にも入っているのでギフトにおすすめ致します。

 

営業部/本多

 

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