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キッチン

お気に入りのキッチンアイテム。

お気に入りだから、いつもそばに。

いいものだから、ずっと使い続けたい。

お気に入りのアイテムが、またひとつ増えた。

Kitchen

バターの保存について

バターの保存について

  パンやお菓子、オムレツなどたくさんの料理に使うバター。皆さんはどのように保管しておりますでしょうか?前々から分からない事があります。バターケースは何故、密閉フタでは無いのか?そもそも、バターが売られている姿も銀紙に包まれて箱に入っているのみ。ちょっと簡易的というか不用心な気もします。我が家ではオークスのワイヤーでスーッと切れるバターカッターを使っており、5g単位で切り分けて使いやすくし、キントーの陶磁器製バターケースで保管しております。この時、銀紙の皮はすべて剥いでいます。ところが雪印のホームページを見るとこの銀紙は剥がしてはいけないようですね。       バターは非常にデリケートな食べ物で敏感に劣化します。下記が劣化の状態です。・牛乳らしいクリーミーな香りがない・使い古した油のようなにおいがする・牛の飼料のようなにおいがする・ツンとした刺激的なにおいがする・食べたときに苦みや酸味がある・ナイフでけずるとぼろぼろしたり水滴がにじみ出たりする・ポツポツとした斑点やしま模様がある劣化の原因としては・温度や湿度が高いところで保存していた・銀紙をはがした状態で放置していた・日光に当ててしまった が、挙げられます。     ではバターを上手に保存する方法はどうでしょうか?・10℃以下で冷蔵保存する・銀紙をしっかりと密着させ箱にしまう・においの強い食材と一緒に置かない菌や湿気に敏感な食べ物なので衛生に気を付けて保存しましょう。そこでバターケースは、だいたいが被せのみのフタで湿気がこもりにくくあります。けっこう冷蔵庫から出し入れするので密封だと湿気がこもる可能性があります。もう一方で素材です。多くは琺瑯製品が市場に多いです。ホーローの良さは菌を付着させにくい素材なのでバターケース内を常に清潔に保つ事ができます。木製のかぶせフタに琺瑯の本体だとなんか雰囲気もいいですね。他にもバターカッター付きの機能的なアイテムなど多数あります。家には1個あれば充分なアイテムな上に毎日、長く使うアイテムです。是非、自分の家に合ったアイテムを探してみてください。   営業部/本多   ▶ ご購入はこちらから バターケース      

バターの保存について

  パンやお菓子、オムレツなどたくさんの料理に使うバター。皆さんはどのように保管しておりますでしょうか?前々から分からない事があります。バターケースは何故、密閉フタでは無いのか?そもそも、バターが売られている姿も銀紙に包まれて箱に入っているのみ。ちょっと簡易的というか不用心な気もします。我が家ではオークスのワイヤーでスーッと切れるバターカッターを使っており、5g単位で切り分けて使いやすくし、キントーの陶磁器製バターケースで保管しております。この時、銀紙の皮はすべて剥いでいます。ところが雪印のホームページを見るとこの銀紙は剥がしてはいけないようですね。       バターは非常にデリケートな食べ物で敏感に劣化します。下記が劣化の状態です。・牛乳らしいクリーミーな香りがない・使い古した油のようなにおいがする・牛の飼料のようなにおいがする・ツンとした刺激的なにおいがする・食べたときに苦みや酸味がある・ナイフでけずるとぼろぼろしたり水滴がにじみ出たりする・ポツポツとした斑点やしま模様がある劣化の原因としては・温度や湿度が高いところで保存していた・銀紙をはがした状態で放置していた・日光に当ててしまった が、挙げられます。     ではバターを上手に保存する方法はどうでしょうか?・10℃以下で冷蔵保存する・銀紙をしっかりと密着させ箱にしまう・においの強い食材と一緒に置かない菌や湿気に敏感な食べ物なので衛生に気を付けて保存しましょう。そこでバターケースは、だいたいが被せのみのフタで湿気がこもりにくくあります。けっこう冷蔵庫から出し入れするので密封だと湿気がこもる可能性があります。もう一方で素材です。多くは琺瑯製品が市場に多いです。ホーローの良さは菌を付着させにくい素材なのでバターケース内を常に清潔に保つ事ができます。木製のかぶせフタに琺瑯の本体だとなんか雰囲気もいいですね。他にもバターカッター付きの機能的なアイテムなど多数あります。家には1個あれば充分なアイテムな上に毎日、長く使うアイテムです。是非、自分の家に合ったアイテムを探してみてください。   営業部/本多   ▶ ご購入はこちらから バターケース      

ICHI(イチ)MATTE

ICHI(イチ)MATTE

ICHIは、デンマークの著名デザイナー「オーレ・パルスビー(Ole Palsby)」が、日本の文化からインスピレーションを得てデザインしました。 日本の文化をこよなく愛したオーレ・パルスビーは、「自分のデザインしたカトラリーをぜひ大泉物産で製作して欲しい」と約束し、長年の共同開発により「ICHI」が完成しました。今でもなお彼との約束を守り、新潟県燕市の職人たちが世に送り続けています。 日本の製造技術とデンマークのデザインが融合した商品「ICHI」をぜひご堪能ください。     和らぎを求めた使いやすいナイフ3種、 使いやすさを追求したフォーク4種、 特徴があるデザインのスプーン8種の全15アイテムで登場。 クラシックな「ツヤ消し」仕上げと 高級感ある「ブラックチタンコーティング」仕上げの 2種類で展開されます。   「2016 ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」経済産業大臣賞(最優秀賞)受賞           ▶ ICHI(イチ)MATTE シリーズはこちら       ▶ ICHI(イチ)MATTE シリーズはこちら ▶...

ICHI(イチ)MATTE

ICHIは、デンマークの著名デザイナー「オーレ・パルスビー(Ole Palsby)」が、日本の文化からインスピレーションを得てデザインしました。 日本の文化をこよなく愛したオーレ・パルスビーは、「自分のデザインしたカトラリーをぜひ大泉物産で製作して欲しい」と約束し、長年の共同開発により「ICHI」が完成しました。今でもなお彼との約束を守り、新潟県燕市の職人たちが世に送り続けています。 日本の製造技術とデンマークのデザインが融合した商品「ICHI」をぜひご堪能ください。     和らぎを求めた使いやすいナイフ3種、 使いやすさを追求したフォーク4種、 特徴があるデザインのスプーン8種の全15アイテムで登場。 クラシックな「ツヤ消し」仕上げと 高級感ある「ブラックチタンコーティング」仕上げの 2種類で展開されます。   「2016 ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」経済産業大臣賞(最優秀賞)受賞           ▶ ICHI(イチ)MATTE シリーズはこちら       ▶ ICHI(イチ)MATTE シリーズはこちら ▶...

ICHI(イチ) TITANIUM ブラックチタンコーティング

ICHI(イチ) TITANIUM ブラックチタンコーティング

日本の文化をこよなく愛したオーレ・パルスビーは、「自分のデザインしたカトラリーをぜひ大泉物産で製作して欲しい」と約束し、長年の共同開発により「ICHI」が完成しました。今でもなお彼との約束を守り、新潟県燕市の職人たちが世に送り続けています。 日本の製造技術とデンマークのデザインが融合した商品「ICHI」をぜひご堪能ください。     和らぎを求めた使いやすいナイフ3種、 使いやすさを追求したフォーク4種、 特徴があるデザインのスプーン8種の全15アイテムで登場。 クラシックな「ツヤ消し」仕上げと 高級感ある「ブラックチタンコーティング」仕上げの 2種類で展開されます。   「2016 ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」経済産業大臣賞(最優秀賞)受賞       千利休は独自の美意識で瓦職人に黒色の茶碗を作らせました。 それらの中の一椀は国宝として保存され、その美意識と精神は利休没後400年経過の現在も何ら「さめる」事無く脈々と引き継がれその心は侘び寂びと尊ばれ、日本の文化として世界中の多くの人々にその影響を与えております。 ICHIカトラリーはそれらの美意識の伝を踏み、ステンレスに黒色のチタンコーティングを施しました。       <チタンの特性> チタンは軽量・高強度・高耐食性等、その特性を生かし、航空宇宙分野等幅広く利用されています。 生体適合性にも優れ、人工骨や心臓弁等医療分野で、また肌にも優しくメタルアレルギーに対して優れた抑制効果を発揮しています。       <チタンコーティングによる特性> チタンコーティングを施す事により、お口の中に含むものとしてより安全性を重視、金属アレルギー対策としての効果を考慮しました。...

ICHI(イチ) TITANIUM ブラックチタンコーティング

日本の文化をこよなく愛したオーレ・パルスビーは、「自分のデザインしたカトラリーをぜひ大泉物産で製作して欲しい」と約束し、長年の共同開発により「ICHI」が完成しました。今でもなお彼との約束を守り、新潟県燕市の職人たちが世に送り続けています。 日本の製造技術とデンマークのデザインが融合した商品「ICHI」をぜひご堪能ください。     和らぎを求めた使いやすいナイフ3種、 使いやすさを追求したフォーク4種、 特徴があるデザインのスプーン8種の全15アイテムで登場。 クラシックな「ツヤ消し」仕上げと 高級感ある「ブラックチタンコーティング」仕上げの 2種類で展開されます。   「2016 ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」経済産業大臣賞(最優秀賞)受賞       千利休は独自の美意識で瓦職人に黒色の茶碗を作らせました。 それらの中の一椀は国宝として保存され、その美意識と精神は利休没後400年経過の現在も何ら「さめる」事無く脈々と引き継がれその心は侘び寂びと尊ばれ、日本の文化として世界中の多くの人々にその影響を与えております。 ICHIカトラリーはそれらの美意識の伝を踏み、ステンレスに黒色のチタンコーティングを施しました。       <チタンの特性> チタンは軽量・高強度・高耐食性等、その特性を生かし、航空宇宙分野等幅広く利用されています。 生体適合性にも優れ、人工骨や心臓弁等医療分野で、また肌にも優しくメタルアレルギーに対して優れた抑制効果を発揮しています。       <チタンコーティングによる特性> チタンコーティングを施す事により、お口の中に含むものとしてより安全性を重視、金属アレルギー対策としての効果を考慮しました。...

シリコンバレーが太鼓判を押す、日本が誇る金属研磨の技術、磨き屋シンジケートのカップで飲むビール。

シリコンバレーが太鼓判を押す、日本が誇る金属研磨の技術、磨き屋シンジケートのカップで飲むビール。

前々からヨシカワさんが販売している「磨き屋シンジケート」存在は知っていたのですが、これほどの技術だったとは・・という事を体感いたしました。10年以上前になりますが、 ”アップル社、iPod裏面の鏡面磨きに磨き屋シンジケートの工場が起用されている” と話題になりました。その細かく美しい鏡面部分が燕三条の磨きの技術です。今でも電子顕微鏡の心臓部となるパーツや自動車パーツ、医療部品など、様々なものを職人が磨いています。 先月、都内にて行われましたヨシカワさんの展示会へ行ってまいりました。磨き屋のアイテムでビールを試飲してきました。会場では通常のコップと差がわかるようになっておりましたが、磨き屋のビールは炭酸の細かさ、泡のクリーミーさにはコップとはまったく違う繊細さがあり驚きました。泡と炭酸が違うとまったく違う飲み物になってしまう感覚になりますね。これは自分でも使ってみたい!と思いました。     弊社が取り扱ってるのが「磨き屋シンジケート×YOSHIKAWA」。 磨き屋シンジケートとは新潟県燕市を拠点とする複数の研磨事業者が連携した業界団体で、 EAトCO(イイトコ)やアイカタでお馴染みのヨシカワのプロデュースでテーブルウェアを販売しております。         職人達の技術や熱意、魂が見えるアイテムは買ってみたい、使ってみたい、人に勧めてみたい!と思いますね。これはきちんと箱にも入っているのでギフトにおすすめ致します。   営業部/本多   ▶ 商品ページはこちら  

シリコンバレーが太鼓判を押す、日本が誇る金属研磨の技術、磨き屋シンジケートのカップで飲むビール。

前々からヨシカワさんが販売している「磨き屋シンジケート」存在は知っていたのですが、これほどの技術だったとは・・という事を体感いたしました。10年以上前になりますが、 ”アップル社、iPod裏面の鏡面磨きに磨き屋シンジケートの工場が起用されている” と話題になりました。その細かく美しい鏡面部分が燕三条の磨きの技術です。今でも電子顕微鏡の心臓部となるパーツや自動車パーツ、医療部品など、様々なものを職人が磨いています。 先月、都内にて行われましたヨシカワさんの展示会へ行ってまいりました。磨き屋のアイテムでビールを試飲してきました。会場では通常のコップと差がわかるようになっておりましたが、磨き屋のビールは炭酸の細かさ、泡のクリーミーさにはコップとはまったく違う繊細さがあり驚きました。泡と炭酸が違うとまったく違う飲み物になってしまう感覚になりますね。これは自分でも使ってみたい!と思いました。     弊社が取り扱ってるのが「磨き屋シンジケート×YOSHIKAWA」。 磨き屋シンジケートとは新潟県燕市を拠点とする複数の研磨事業者が連携した業界団体で、 EAトCO(イイトコ)やアイカタでお馴染みのヨシカワのプロデュースでテーブルウェアを販売しております。         職人達の技術や熱意、魂が見えるアイテムは買ってみたい、使ってみたい、人に勧めてみたい!と思いますね。これはきちんと箱にも入っているのでギフトにおすすめ致します。   営業部/本多   ▶ 商品ページはこちら  

どこかレトロでシンプルなデザイン、北欧といえばアラビアのスンヌンタイ。ARABIA(アラビア)の成り立ちなど。

どこかレトロでシンプルなデザイン、北欧といえばアラビアのスンヌンタイ。ARABIA(アラビア)...

  アラビア(ARABIA)といえば パラティッシ(Paratiisi) 、このパラティッシの発売50周年を記念して発売されたのがスンヌンタイ( Sunnuntai )、デザイナーは巨匠ビルガー・カイピアイネン。彼については 2025.06.18の記事 をご覧下さい。 実はヴィンテージ市場で人気なのはこのスンヌンタイ、フィンランド語で「日曜日」を意味する「スンヌンタイ」は明るくて元気になるようなデザインでありながらどこか懐かしいレトロな感じも持ち合わせています。 弊社ではイエローのみの取り扱いですが、グリーンもございます。すべてのアイテムが電子レンジ、食洗器、オーブンにも対応しておりますので普段使いでガンガン使える実用性の高い食器です。 アラビアの製品はデザイン、使いやすさ、手頃な価格、だけでなく古い製品は蒐集品として高値で取引されているメーカーです。       アラビアと聞くとサウジアラビア、アラビア海など中東をイメージしますが、フィンランドの首都、ヘルシンキの郊外にあるアラビア地区を示しています。 アラビアは元々、スウェーデンのRörstrand(ロールストランド製)の子会社です。ロールストランドは1726年にスウェーデン王室御用達窯として創業。高い芸術性によってヨーロッパや世界にコレクターを増やしていきました。その後、順調に業務を拡張していき、そして1873年ロシア向けの輸出食器を製造するためにフィンランドにアラビア社を設立します。 1945年、第二次世界大戦後も、ノーベル賞授賞式の晩餐会にも使用されるほどブランドとしては成熟していきますが、2005年ロールストランドはとうとうリードヒェーピング(Lidköping)にある工場を閉鎖し、スウェーデンで300年続いた生産の歴史に幕を閉じました。 ロールストランドは現在、アラビアやイッタラといった企業と同様、フィンランドのフィスカースグループの傘下に入っています。       さて、アラビアですが素朴な疑問で何でフィンランドなのにアラビアなのか? それはヘルシンキの郊外、閑静な別荘地のある地域、通りごとに世界の地名が使われていました。そこで「アラビア通り」に工場があったことが社名の由来となっています。これは当時の歴史観や国ごとに変わるトレンド、政情の違いかと思います。 例えば江戸にあるのに越後屋みたいな感じでしょうかね。アラビアは1873年に創業されます。もう150年以上フィンランドでは愛されている食器なんですね、現在はフィスカースという1649年にフィンランド南部、フィスカース村で誕生した、調理器具、ナイフ、ガーデニンググッズのメーカーの傘下に入ってます。       当社で在庫をしているのが、ビルガー・カイピアイネンのパラティッシとスヌンタイですがアラビアは他にも、ヘイッキ・オルボラ(Heikki Orvola)デザインの24h トゥオキオ、カモメ食堂で有名な、24h アベック(24h Avec)、ライヤ・ウオシッキネン(Raija Uosikkinen)のエミリアなど時代を超えた名作がキラ星の如く販売しております。 ガラスのイッタラ、陶磁器のアラビア。いつかあの「ARABIA」の文字が縦に入って煙突がついたあの場所に行ってみたいものです。  ...

どこかレトロでシンプルなデザイン、北欧といえばアラビアのスンヌンタイ。ARABIA(アラビア)...

  アラビア(ARABIA)といえば パラティッシ(Paratiisi) 、このパラティッシの発売50周年を記念して発売されたのがスンヌンタイ( Sunnuntai )、デザイナーは巨匠ビルガー・カイピアイネン。彼については 2025.06.18の記事 をご覧下さい。 実はヴィンテージ市場で人気なのはこのスンヌンタイ、フィンランド語で「日曜日」を意味する「スンヌンタイ」は明るくて元気になるようなデザインでありながらどこか懐かしいレトロな感じも持ち合わせています。 弊社ではイエローのみの取り扱いですが、グリーンもございます。すべてのアイテムが電子レンジ、食洗器、オーブンにも対応しておりますので普段使いでガンガン使える実用性の高い食器です。 アラビアの製品はデザイン、使いやすさ、手頃な価格、だけでなく古い製品は蒐集品として高値で取引されているメーカーです。       アラビアと聞くとサウジアラビア、アラビア海など中東をイメージしますが、フィンランドの首都、ヘルシンキの郊外にあるアラビア地区を示しています。 アラビアは元々、スウェーデンのRörstrand(ロールストランド製)の子会社です。ロールストランドは1726年にスウェーデン王室御用達窯として創業。高い芸術性によってヨーロッパや世界にコレクターを増やしていきました。その後、順調に業務を拡張していき、そして1873年ロシア向けの輸出食器を製造するためにフィンランドにアラビア社を設立します。 1945年、第二次世界大戦後も、ノーベル賞授賞式の晩餐会にも使用されるほどブランドとしては成熟していきますが、2005年ロールストランドはとうとうリードヒェーピング(Lidköping)にある工場を閉鎖し、スウェーデンで300年続いた生産の歴史に幕を閉じました。 ロールストランドは現在、アラビアやイッタラといった企業と同様、フィンランドのフィスカースグループの傘下に入っています。       さて、アラビアですが素朴な疑問で何でフィンランドなのにアラビアなのか? それはヘルシンキの郊外、閑静な別荘地のある地域、通りごとに世界の地名が使われていました。そこで「アラビア通り」に工場があったことが社名の由来となっています。これは当時の歴史観や国ごとに変わるトレンド、政情の違いかと思います。 例えば江戸にあるのに越後屋みたいな感じでしょうかね。アラビアは1873年に創業されます。もう150年以上フィンランドでは愛されている食器なんですね、現在はフィスカースという1649年にフィンランド南部、フィスカース村で誕生した、調理器具、ナイフ、ガーデニンググッズのメーカーの傘下に入ってます。       当社で在庫をしているのが、ビルガー・カイピアイネンのパラティッシとスヌンタイですがアラビアは他にも、ヘイッキ・オルボラ(Heikki Orvola)デザインの24h トゥオキオ、カモメ食堂で有名な、24h アベック(24h Avec)、ライヤ・ウオシッキネン(Raija Uosikkinen)のエミリアなど時代を超えた名作がキラ星の如く販売しております。 ガラスのイッタラ、陶磁器のアラビア。いつかあの「ARABIA」の文字が縦に入って煙突がついたあの場所に行ってみたいものです。  ...

iittala(イッタラ)Kastehelmi(カステヘルミ)の販売を開始。

iittala(イッタラ)Kastehelmi(カステヘルミ)の販売を開始。

  弊社ではアラビアの食器を取り扱っておりますが、アラビアもiittala(イッタラ)も現在はフィスカースグループの傘下にあります。アラビアは陶磁器、イッタラはガラス製品というイメージですね。弊社ではイッタラのテーブルウェアも販売しております。         北欧好きじゃなくてもイッタラの名前は聞いた事があるかと思います。イッタラの歴史は1881年、創業はスウェーデンのガラス職人であるピータ・マグナス・アブラハムッソンによりフィンランドのイッタラ村でガラス工場が設立された事がはじまりです。当初は化学実験用ボトルなど、実用品が主な製品でした。20世紀初頭からは、家庭用製品の生産と並行して、より芸術的・実験的な製品も製造されるようになります。1930年代にはモダニズムの台頭とともにAlvar Aalto(アルヴァ・アアルト)やAino Aalto(アイノ・アアルト)などのデザイナーが活躍し、機能性と美しさを兼ね備えた「タイムレスデザイン(時を超えるデザイン)」の理念が確立されました。       さらに1950年には家庭用、日常使いを重視して鉛を使用しない無鉛ガラス製品の製造を始めます。弊社が取り扱っているグラスの中で最も売れているのがKastehelmi(カステヘルミ)、フィンランド語で「露のしずく」という意味です。朝日を浴びて、まるで連なる真珠のようにきらめく朝露にインスピレーションを得て、1964年にOiva Toikka(オイバ・トイッカ)によりデザインされました。連なるガラスのしずくのようなデコレーションが、輝くガラスの美しさを際立たせています。60年以上も色褪せないデザインで今も尚、売れ続けるKastehelmi(カステヘルミ)。カラーバリエーションも豊富でペアでギフト箱にも入ってるので贈物にいいですね。     1990年代には、アラビアなどのホームウェアメーカーと共にイッタラグループとなり、2003年にはイッタラに統合されました。これにより、ガラス製品だけでなく、陶磁器など多様な製品群を持つテーブルウェアブランドとして、イッタラは世界的な地位を築きました。そして現在は冒頭にも記載しましたがフィスカースグループにてロイヤル コペンハーゲン、ウェッジウッド、ウォーターフォード、ロイヤルアルバート、ロイヤルドルトン、アラビア、ロールストランド、ムーミン アラビアなどのデンマーク、スウェーデン、フィンランドの北欧における陶磁器、クリスタル、ガラスの巨大グループとして世界で販売しております。イッタラは創業以来の「誰もが使いやすいデザイン」という信念のもと、美しさと機能性にこだわり、時代に左右されない北欧デザインの製品を提供し続けています。   営業部/本多   ▶ iittala Kastehelmi は、こちらから

iittala(イッタラ)Kastehelmi(カステヘルミ)の販売を開始。

  弊社ではアラビアの食器を取り扱っておりますが、アラビアもiittala(イッタラ)も現在はフィスカースグループの傘下にあります。アラビアは陶磁器、イッタラはガラス製品というイメージですね。弊社ではイッタラのテーブルウェアも販売しております。         北欧好きじゃなくてもイッタラの名前は聞いた事があるかと思います。イッタラの歴史は1881年、創業はスウェーデンのガラス職人であるピータ・マグナス・アブラハムッソンによりフィンランドのイッタラ村でガラス工場が設立された事がはじまりです。当初は化学実験用ボトルなど、実用品が主な製品でした。20世紀初頭からは、家庭用製品の生産と並行して、より芸術的・実験的な製品も製造されるようになります。1930年代にはモダニズムの台頭とともにAlvar Aalto(アルヴァ・アアルト)やAino Aalto(アイノ・アアルト)などのデザイナーが活躍し、機能性と美しさを兼ね備えた「タイムレスデザイン(時を超えるデザイン)」の理念が確立されました。       さらに1950年には家庭用、日常使いを重視して鉛を使用しない無鉛ガラス製品の製造を始めます。弊社が取り扱っているグラスの中で最も売れているのがKastehelmi(カステヘルミ)、フィンランド語で「露のしずく」という意味です。朝日を浴びて、まるで連なる真珠のようにきらめく朝露にインスピレーションを得て、1964年にOiva Toikka(オイバ・トイッカ)によりデザインされました。連なるガラスのしずくのようなデコレーションが、輝くガラスの美しさを際立たせています。60年以上も色褪せないデザインで今も尚、売れ続けるKastehelmi(カステヘルミ)。カラーバリエーションも豊富でペアでギフト箱にも入ってるので贈物にいいですね。     1990年代には、アラビアなどのホームウェアメーカーと共にイッタラグループとなり、2003年にはイッタラに統合されました。これにより、ガラス製品だけでなく、陶磁器など多様な製品群を持つテーブルウェアブランドとして、イッタラは世界的な地位を築きました。そして現在は冒頭にも記載しましたがフィスカースグループにてロイヤル コペンハーゲン、ウェッジウッド、ウォーターフォード、ロイヤルアルバート、ロイヤルドルトン、アラビア、ロールストランド、ムーミン アラビアなどのデンマーク、スウェーデン、フィンランドの北欧における陶磁器、クリスタル、ガラスの巨大グループとして世界で販売しております。イッタラは創業以来の「誰もが使いやすいデザイン」という信念のもと、美しさと機能性にこだわり、時代に左右されない北欧デザインの製品を提供し続けています。   営業部/本多   ▶ iittala Kastehelmi は、こちらから